会社案内
会社概要
商 号 | 大東京不動産株式会社 |
代 表 者 | 代表取締役 森下 正道 |
創 業 | 昭和36年9月6日 |
資 本 金 | 1億円(授権資本4億円) |
所 在 地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-6-10 大東京ビル6階 |
電 話 | 03-3436-3481 |
F A X | 03-3436-1417 |
営業時間 | 午前9:00~午後5:30 定休日(土曜日/日曜日/祝日) |
営業種目 | 不動産賃貸、売買及び仲介、不動産管理、マンション管理、不動産コンサルティング
損害保険の代理店、生命保険の募集代理店 |
登 録 | 宅地建物取引業者免許 東京都知事(16)第4065号 マンション管理業者登録 国土交通大臣(5)第031713号 |
加入団体 | 東京都宅地建物取引業協会 / 東京都不動産協同組合 高層住宅管理業協会 / 東京ビルヂング協会 芝法人会 / 東京商工会議所 |
取引銀行 | 大東京信用組合 / 三菱UFJ銀行 / りそな銀行 / 商工組合中央金庫
三井住友銀行 / みずほ銀行 / 東日本銀行 |
会社沿革
創業者の森下長平は、昭和27年に大東京信用組合を設立し、その後、都市型住宅需要の拡大に着目し、昭和36年9月に大東京不動産株式会社を設立いたしました。
お客様のご要望に応え、時代の先取りと堅実な経営を経営理念とする礎を築きました。
昭和36年 9月 | 会社設立/資本金2,500万円 代表取締役 森下 長平 就任
本社所在 港区芝新橋6-1 |
昭和37年 4月 | 本社移転 新宿区新宿2-85 |
昭和38年 9月 | ローヤルマンションビル 竣工 |
昭和39年 9月 | 資本金5,000万円へ増資 |
昭和41年 3月 | 損害保険代理店 登録 |
昭和41年 4月 | 宅地建物取引業者免許 取得 |
昭和46年 4月 | 千葉県柏市で建売住宅 分譲 |
昭和47年12月 | 大東京ビル竣工
本社移転 港区東新橋2-6-10 |
昭和48年 2月 | ローヤルマンション戸越 竣工 |
昭和48年 4月 | 千葉県柏市で建売住宅 分譲 |
昭和48年 5月 | 資本金1億円へ増資 |
昭和48年10月 | ローヤルマンション亀戸 竣工 |
昭和50年 2月 | 代表取締役 森下 輝雄 就任 |
昭和50年10月 | ローヤルマンション三軒茶屋 竣工 |
昭和52年12月 | ローヤルマンション金杉 竣工 |
昭和53年11月 | ローヤルマンション葛西 竣工 |
昭和55年 3月 | 千葉県習志野市で建売住宅 分譲 |
昭和56年 9月 | ローヤルマンション熊谷 竣工 |
昭和61年 3月 | ローヤルマンション綾瀬 竣工 |
昭和63年 3月 | ローヤルマンション梅島 竣工 |
昭和63年 5月 | 代表取締役 森下 繁己 就任 |
平成 2年 2月 | ローヤルマンション高円寺 竣工 |
平成11年 9月 | 生命保険募集代理店 登録 |
平成14年 8月 | マンション管理業者 登録 |
平成18年 7月 | ローヤルマンション永山 取得 |
平成20年12月 | 銀座木挽町ビル 取得 |
平成21年12月 | 立川パーキング(旧中小企業会館ビル) 取得 |
平成24年 6月 | 代表取締役 森下 正道 就任 |
平成24年11月 | ローヤルレジデンス下目黒 竣工 |
平成25年 2月 | サンハイツ多摩永山 取得 |
平成30年10月 | ヴェージュ クルール 取得 |
令和 2年 2月 | サウンドプルーフ田園調布 取得 |
令和 6年 7月 | エスペランサ南大塚 取得 |
事業の歴史
昭和36年、創業当時はマンション創世期ともいわれ、昭和38年、新宿にローヤルマンションビルを建設し、マンション分譲を開始いたしました。
その後、国内経済の高度成長期に急増した住宅需要に応えるため、ローヤルマンションシリーズとして11棟を建設、併せて宅地や戸建の分譲も行いました。
昭和56年から、事業の主力を分譲から賃貸へ方向を変えながら、売買仲介や不動産管理へも取り組む現在の不動産部門の事業体制が整いました。
昭和41年には損害保険の代理店業務を開始し保険事業へも着手、さらに平成11年には生命保険の募集代理店となり、幅広い保険商品を取り扱う現在の保険部門の事業体制が整いました。
その後、国内経済の高度成長期に急増した住宅需要に応えるため、ローヤルマンションシリーズとして11棟を建設、併せて宅地や戸建の分譲も行いました。
昭和56年から、事業の主力を分譲から賃貸へ方向を変えながら、売買仲介や不動産管理へも取り組む現在の不動産部門の事業体制が整いました。
昭和41年には損害保険の代理店業務を開始し保険事業へも着手、さらに平成11年には生命保険の募集代理店となり、幅広い保険商品を取り扱う現在の保険部門の事業体制が整いました。